どうも青虫です🐛
主務からブログが回ってきたということはチームの底が上がるようなメッセージ性のあるブログが求められてる気がする
ということで今回は
練習するのは面倒って思う？？
っていう質問を部員に訊ねてみたい。
練習前に、特に労働後に
面倒やなぁ～って思うか？
雨が降ってると面倒やと思うか？
そんなこと思ったことない？
常に思っているか？
ちなみに人が面倒だと感じる時は
「やる労力に対して得られるものが少ない」
と思う時だそう
例えば横断歩道を渡る時
手を挙げて渡っているか？
手を挙げて渡るように教えられたはず
なんで今は手を挙げないのか？
面倒だから
なんで面倒だと思うのか？
別に手を挙げなくても横断歩道は渡れるから
もし、手を挙げずに横断歩道を渡ると必ず死ぬっていうことになれば
全員が手を挙げるようになると思う
なんで手を挙げるようになるかというと
手を挙げることに対して得られるものが
大きいと判断するようになるからだと考える。
(くどかったかな？)
では、面倒だと思うことを練習で
考えてみると
練習で面倒だと感じるのは
「練習にかけるエネルギーに対して得られる成果が少ない」
と判断してるからだと思う
練習を面倒だと思ってしまう主な要因としては
・成果が得られない練習をしている
・得られる成果を理解していない
・成果を得るよりもリスクを負う可能性が高い
の3つがあるのではないかと。
(他にもあるなら是非教えて欲しい)
3つ目は雨の中で走ったとしても風邪を引く可能性があるケースを想定
これは温暖湿潤気候に属する日本に住んでるので仕方ない。
要因を排除するのであれば移住を検討することが必要かもしれない。
一番問題なのな一つ目の要因。
せっかく時間があるのに成果が得られない練習をしてるのは勿体ない。
この部活のメンバーは過去の実績を見ると成果が得られる練習方法を知ってるはずなので心配ないと思うが、知ってるのと実行するのは全く違う。
自分も含めてしっかり実行するところまでやっていきたい。
二つ目の要因もまぁまぁ問題である。
長めのジョグは面倒だと感じることがあるかもしれない。
この場合、長めのジョグで得られる成果を知るとマシになるかもしれない。
長めのジョグ(60分以上か120分以上かは忘れた)をすることで血管の径が大きくなるらしく、それによって酸素運搬能力等が向上しレースで楽に呼吸出来るようになることに繋がると聞いたことがある。
このようにそれぞれの練習の目的を把握/意識することは重要である。
ここまで読んだ部員(書いた本人も含む)が今後、練習を面倒だと感じることが軽減されることを青虫は強く望む。
前置きはここまで。
さて、本題の大体大記録会の意気込みですが最低限の目標は監査に勝つこと(放送大学記録樹立)
目標タイムは32'10
5000mを16'08前後で通過したい。
目標タイム達成のためには後半5000mは16'02になるが、余裕があれば15'50くらいまでペースアップしたい。
様々な条件が揃いつつあり調子が上向いているので自分で自分の走りに期待してる！
監査や主務に負ける気がしない笑
監査や主務に負ける気がしない笑
↑大切なことなので2回書いた
ってことで次のブログは監査で！
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