はいさーい!広報です
前回の学連記録会10000mでの課題を克服しようと走り終わった時は決意したのに気づいたら特に変化してないまま1週間切ってた
現状維持でいっぱいいっぱいって感じ
他の人がどう考えてるか知りませんが市民ランナーが5000m15分台で走るとか10000m31分台で走るって神の領域やと思うし、めっちゃ尊敬する
どうやって、いつ練習してるん?って疑問に思う
自分は練習とか努力が嫌いなので最近はいかに少ない練習/効率のいい練習で自分が満足のいく結果(他人と比較はしない)を残せるかしか考えてない
ちなみに2021年の月間走行距離200km越えるか越えないくらいで推移した
チームで新年度ダッシュのために4月1日~4月10日の10日間で65km走るというノルマが設定された
こーゆー距離のノルマを達成せずノルマを達成したメンバーにレースで圧倒的な差を付けれたら面白そう?
走行距離は調子とリンクさせるのがいいんじゃないかと思う
調子が良い時は距離を減らす
調子が悪い時は距離を増やす
べきやと考える
これ逆ちゃう?って思ったら
つづきも読んで欲しい
調子が良い時
調子良い=効率よく走れてる状態になってると考えれるので今までと同じ距離もしくは時間(以下、距離もしくは時間を量とする)走ると自然と今までよりも負荷が掛かりやすくなる
そのため量を減らして負荷を下げるようにする
逆に調子いい時に量を増やすと負荷がとても大きくなるのでケガのリスクが高くなる傾向になるかと
量を減らすことでケガのリスクを減らすことが出来、好調を維持しやすくなる
・調子が悪い時 ケガしてない状態であれば、調子悪い=効率よく走れてない状態だと思うので量を増やしてもケガするリスクは高くならない ただし量を増やした練習を継続していくことで次第に調子が上向いてくるはず
調子の変化を捉え量を調整すべき
ケガした時、練習内容だけではなく調子がどのような感じだったのかを把握しとくべきだと思う
陸上競技のことはこれくらいにして
先週末、沖縄に遊びに行ってきた
この時期は春休みの大学生がウジャウジャおると思ってたのにそんなことなかった
コロナ前とかやとこの時期の海外出張の飛行機の中は大学生が多かったのに
そーいえば自分の席に大学生っぽい子1人が座ってて楽しそうに会話してたところに「そこ自分の席ですよ」って伝えたら残念がってたので、楽しく会話しながら飛行機乗るのも思い出の一つやと思って「席変わりましょうか?」って聞いてあげたのが懐かしい
降りる時もちゃんとお礼言ってきてた
今年大学生はどこで遊んでるんやろう??
泊まったホテルが10-22時(チェックイン前、チェックアウト後も可)でオリオンビール飲み放題、アイス食べ放題
しかも!!!
温泉入りながらでもオリオンビールを飲めた
21-22時はバリエーション豊富なアルコール飲み放題とラーメン食べ放題
洗剤無料で洗濯機、乾燥機も使い放題
たぶん1泊5千円くらいやったかな?
ホテルでのんびりしつつウミガメちゃんにも会ってきた
走ってるよりも南国沖縄で過ごすほうが絶対楽しい!!
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