こんばんは、駅伝主務です。
主将が自らを控えめに評価していますが、ピーキング能力と思想の強さは間違いなく関西上位に食い込んでくると私は思っております。
ガ○キと労働を支えながら、合わせるところはきっちりと合わせるのは流石だなと評価しています。それは帰省するコーチも同様ですね。
そういう主将に対していつも「雄也は元々強いやん！」と爆音で情けない意見を出す副将ですが、彼も練習の積み立てと顔はピカイチでしょう。脚はあまり良くない。
言いたいこととしましては、主将論の（1）自己ベスト、過去の受賞歴については各部員が十分なものを持っているため、そんじゃそこらじゃ他校に負けません、と自信を持ってもいいのではないかと思うわけです。
なお、（2）自己把握能力、ピーキング力、再現力（練習の組み立て含む）、及び（3）継続力については芳しくないでしょう。だってすぐにアルコール摂取するし、練習もムラがあるので。僕だけでしたね。
トリッキーなメンバーで構成されているチームですが、私はやはりこのチームに所属できることが誇らしいですしまた丹後で頑張りたいなと思います。on/offのメリハリがしっかりついてるのは大切なことだなと感じます。
Fランはこのメリハリがすこぶる苦手で、アホのひとつ覚えみたいに一つのことしかままならず他が疎かになるか、全てが中途半端なゴミクズになるかどちらかだからです。私のことですね。
閑話休題。
そんな少数精鋭（笑）のチームが、学連の気紛れで丹後大学駅伝に出場できない可能性が色濃くなってきたことは、先に主将が述べたブログの通りです。
俺らは絶対に出るで？メンバー？揃ってへんよ。集める努力はするけど、絶対に直で抗議したるからな。ボイスレコーダーで全部抑えたるからな？敵に回したこと覚えとけよホンマに。
失敬、パトスが溢れてしまいました。
ただでさえ半数以上の学校が繰り上げスタートになる現状で、さらに総距離を伸ばしたら交通規制は勿論、繰り上げを回避できるのは上位校だけになる自己満レースになると思います。もっと他に色々あったやろって感じますね。
愚痴と脅迫を口にしても仕方ないので、とりあえず今できることをこなしていくのが大切ですね。今できること？そりゃスノボでしょう。走ってる場合ちゃうで？靴より板を買いなさい。
気温も高くなってきて雪を溶けてきていますが、この3連休でしっかりと滑り込み、年度末を乗り越えた暁にはようやくランに再開できたらいいなぁ…というプランです。
スポーツ中に飲酒を推奨されているのっスキーとスノボ、あとはサーフィンくらいではないでしょうか？飲酒運転にならないのでなんぼ飲んでもオッケーですね！
スノボのことを書いてたらだんだん学連への怨み辛みも軽減されてきました。社会保険料を支払っているオヂサンは自分で自分の機嫌をとるものです。学生のみんな、納税しような！あっ、無理か（笑）