こんばんは、主務の藤本です。
広報からアナウンスがありましたが、今年度の丹後大学駅伝出場は参加資格を有していないため、出場できない形となりました。
このためだけに創部されたと言っても過言ではないチームであるため、正直各々のショックは大きかったと思います。
……ショックとは無縁の顔ですね!
今年に関しては仕方ないとは思いますが、来年こそは(出場できるまで何年でも放送大学に通うのもアリだと個人的に考えてます)他学生達に絶望と焦燥感を与えたいですね。
さて、タイトルからお分かりになるように本日は我等が愛すべき主将の誕生日です。自身の体をバースデーケーキの蝋燭に見立てて着火する、正真正銘の侠(おとこ)です。
その主将からお題が回ってきたので、回答したいと思います。
①アガヤスオの他己紹介
この部員ブログが始まって早4ヶ月が過ぎました。ここまで熱心にブログをチェックして頂いている熱心な放送大学ファンならお分かりだと思います。
アガヤスオは狂っています。
・日本語を話しているが、我々が知っている日本語ではない(意思疎通が難しい)
・ビールにソルトをブチ込むことをヨシとしている。
・はらぺこあおむし並みにキャベツ盛りを食べ、毎回残す。
同じチームでなければ距離を置くことは必至でしょう。しかし、彼はチーム内で10000m 最速タイムの持ち主であり、部活(ちゃんとした方)では頼もしい存在であります。
アガヤスオは夏場に弱く、これから涼しくなるため今後が楽しみですね。来週の10000mでは31分台に期待!
②厚底シューズ問題について
8/28より関西学連の厚底シューズ規定が改定されました。基準外の厚底を使用した場合、使用した選手は勿論、他の選手の記録も無効になるという恐ろしい内容です。
放送大学の部員はオールドルーキーが集まっているため、基本的には薄いシューズが多いです。ただ一人、キャプテンを除いては。
キャプテンだけが愛用しているので、使用した際にはしかるべき制裁を与えたいと考えております。
僕としては厚底を使う予定も買うつもりもありませんが、製作側としてはせっかく一生懸命選手のために作った靴が違反と言われるのはさすがに浮かばれないなと思いますね。
さて、前回のブログで僕はこのような指摘を受けています。
“27歳、そろそろ終電から逃げずにちゃんとおうちに帰りましょう。”
は???????????????????
終電が日和ってはよ営業終了してるだけちゃうんか?顧客がせっかく金を落とそうとしてんのに何考えてるん?????????
結論=終電が日和ってる
閑話休題。
9月は放送大学のほとんどの選手がデビュー戦を飾ります!部活の成果を出す時が来ましたね!
しかし、怪我の為1名はデビュー戦はおろか部活にも参加できていません。早くみんなで集まって練習、試合に出たいですね!
次回のブログはそんな粟田駅伝主務にお願いします。
お題はこちらで。
・怪我、スランプ期におけるメンタル等の調整について
今回は長くなったのでここまでで!
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