会計が考えてくれた関西学生駅伝のオーダー案について、コーチの対案を書きます。
基本コンセプトは変えずに「目立つこと」にしましたが、総合タイム的にもこのオーダーがいいのではと思ったり思わなかったり。
自分の案は以下の通り。()内は前回の会計案です。
1区 監査 (会計)
2区 会計 (監査)
3区 副将 (宴会係)
4区 渉外主務 (渉外主務)
5区 駅伝主務 (駅伝主務)
6区 主将 (副将)
7区 合宿係 (主将)
補 宴会係 (合宿係)
1区は「最初の1kmを2'50でビビらずに着いていけるかどうか」を基準に考えると、会計よりも監査の方かなと思いました。
2区は会計。試走経験もあり、なおかつラスト2kmを気合いで登り切ってくれそうだから。
3区は副将。恐らくこの区間に対する考え方が会計と一番違う。
1,2区で順調に来ても3区で躓くと流れが完全に途切れるので、3区には安定感(安心感?)のある人を置きたい。
ちなみに、数年前自分が3区を走った時の最初の1kmは2'22でした。
4区&5区は同じ。
6区は主将。一番粘って耐えないといけない区間で、この区間が終わった時点で大体の順位が予想出来てしまう。主将にしか任せられない。
7区は合宿係か宴会係。区間距離的に合宿係の方が適性があるかなと思った。恐らく一斉スタートなので、ライバル校と抜きつ抜かれつのデッドヒートを演じて欲しい。
という感じでしょうか。
あくまで今年の妄想配置ですし、来年になって全然違う区間配置になっていたら楽しいですね。
最近はレース予定も多いので、身体と相談しつつ上手く調子の波を週末に持って行けるように頑張りましょう。
次は3000mSCに続き5000mでも放送大学記録を打ち立てたJくんお願いします。
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