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納期ギリギリの丹後駅伝振り返り(3区)

お疲れ様です。会計です。


広報より、11月中に振り返りとの指示があったので、何とか間に合わせようとブログを書いております。連絡がきたときは余裕やんけ!!って思ってたんですけど、もう12月ですね。時間が経つの早すぎませんか。


丹後駅伝は前日の朝から大忙しです。

木曜の夜にコーチよりタスキを受け取り、翌日はエントリーのために朝から丹後へ向かいました。

朝9時くらいに福知山で駅伝主務と合流しました。すでにストゼロ1本空いていました。

そして10時前ににエントリー会場である会館に到着。

エントリー会まで1時間ほどあるということで、ストゼロ1本空けてました。


完全に酔っ払いのテンションでエントリー会へ特攻。無事エントリーを済ませることができたようです。


そんなこんなで開会式を終え、宿に向かいます。私は駅伝主務と同部屋でした。

部屋では駅伝主務十八番の、いろんな大学のTシャツのお披露目会が始まりました。

駅伝主務はたくさんの大学のグッズをそろえておりましたが、とりあえず某国立体育大学のTシャツでいちころにしておきました。

食事の時に他大学の人に見せつけてかましたろうと話していましたが、大学ごと個室の食事でそれは叶いませんでした。


そして翌日の準備を終え就寝。

駅伝主務は全力のストレッチを行うとのことでしたが、気を使ってもらい、電気を消していただきました。

しかし、駅伝主務が全力でローラーを足に擦るスコスコスコという音、激しいマッサージに対する駅伝主務のンッンッ...ハァハァという呻き声が完全に自〇にしか聞こえず、結局駅伝主務が寝床につくまで眠りにつくことはありませんでした。


寝不足で迎えた当日。中継所では母校の選手や補助員がたくさんいたので寂しくなく、落ち着いて準備をすることができました。


そんなこんなでタスキリレー。

駅伝主務からタスキを受け取るときに「こいつら社会保険払っとらんねんぞ!負けんな!」と言っていたらしいですが、言葉になってなかったので聞き取れませんでした。「負けんな!」は聞こえました。冒頭部も言おうとしたのはTrueです。Fではありません。


自分も一生懸命走りましたが、たくさん抜かれてしまいました。でも一生懸命走ったので許してください。


1度目の大学最終学年の時に、約20秒差で記録審査を突破できず、もう二度と走ることはないと思っていましたが、助っ人という形でしたが走らせていただき、感謝です。


来年度自分がどのように活動するかはまだ決めかねていますが、後日のチームミーティングまでに決めたいと思います。


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主務です。駅伝お疲れ様でした。誰がみたいんか知らんけど、療養で寝すぎた反動であんまり寝れんしお酒も飲めないので、丹後駅伝を見た雑感と軽く分析でも書いとこうと思います。(誰が見んねん) 今回はコース変更があったため、各校それぞれ区間への力の入れどころが違ったこともあり、いろいろ難しかったんじゃないかなと思います。 まず上位5チームに関しては、流れ次第でどこも可能性があると思っていましたが、そのなかで

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