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情報リテラシーについて①

oujtfkansai

こんにちわ。先日惜しくも関西インカレ2部5000m10位で散った"again 2017 boy"こと篠原です。

何故again2017なのかというと

1ヶ月前ぐらいの記事にも書いたように"大学4回生時(2017年)に部でゴタゴタがあり、夏前に部を退部をして、その2017年を放送大学生としてもう一度やり直そう!"というただそれだけの意味で名付けました。

講義は2個取りましたが、日々のキャパを越えてしまっているのでまだ一度も授業を受けていません😇😇


モデルは2002年日韓W杯R16韓国VSイタリア戦のサポーターによるアート?からきてます



という話はどうでもよくて、

タイトルの情報リテラシーについて考えていきたいと思います。


実は情報リテラシーという意味をいまいちわかっておらず最近ネットで調べました。

リテラシーを鍛えていく上で、一つずつ紐解いていきたいと思います。


①言葉の意味や意図を適切に読み解く


自分に欠けている能力。学生時代に監督から"お前は風呂見てこいって言ったらお湯加減とか水の量を見ずに、ほんまに風呂しか見てこないタイプの人間や"って10回ぐらい言われた記憶がある。社会人になってもお忘れ物の確認で"バッシュ"(バスケットシューズ)を"馬蹴"と頭によぎり馬に付ける何かと勘違いし職場を騒がせた。


②情報が正しく伝わるように書く


自分に欠けている能力。特にツイッターで

この現象が起きやすく、疲れている時にフッと

書いた文が読み手側を考慮せずに一時のテンションで書いてしまう為、

大きな誤解を招き、意図してない方に炎上してしまうことが多々あった。


そのような事をなるべく起こさない対策として

1.一時のテンションでSNSに投稿しない

2.人と比較をした文を書かない

3.思い詰めない。相談相手を作る(彼女が望ましい)

4.表現力に乏しいのでなるべくSNSに投稿しない。

5.人が不快に思うもの(特に欲望等 人の本心が浮き彫りになるもの)は避ける。まぁ誰にでも欲はあるんですが。


特にツイッターは自分と相性が悪い(自分が悪い)と感じて5/3〜5/22の約3週間"ツイッター謹慎処分"を自分に行ったが、"誰も君のツイートなんか見てないよメンタル弱すぎ"と

陸上ツイッター界のインフルエンサー有馬優仁さんに励まされ5/22からツイッター投稿をagainしました。


③情報について対話や討論を行う


自分に欠けている能力。職場の師匠(自分の研修担当)から"人に興味を持ちなさい"とよく言われる。

高校生〜大学生時代、人との対話や討論が少なく、自分や相手に対しての理解を得ようとしないままコミュニティに所属していた。

それが原因でコミュニケーションに支障が生じ、

自分はもちろん相手にも損を与えていたのではないかと放送大学生になってからよく思うようになってきた。

もっと学生時代に人に興味を持ち対話や討論をしていたらもっと交流が広がっていたのかも知れないし、

人間関係の亀裂もなく"again2017"なんてする必要は無くなっていたのかも知れない。

しかし「誰でも何でも"Again"できるのが放送大学」と僕の1回目と2回目の大学の先輩がおっしゃるように、そこが放送大学の良い所と自分も感じているので、ここから自分を始めていくという気持ちでここから先の人生に挑んで行きたいと考えてます。


もうagainおもんないな

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