駒井 智己 (1)予選 1:54.82 放大新!
女子800m
木下 佳奈 (1) 予選 2:19.50
B決勝 2:17.42 4位 放大新!
男子1500m
山口 雄也 (2) 予選 4:04.33 放大新!関カレA!
男子5000m 決勝
中村 暢宏 (2) 15:34.46 42位
藤本 純司 (2) 15:41.79 43位
男子10000m 決勝
阿賀 康生 (2) 31:59.90 20位
男子3000mSC 決勝
藤本 純司 (2) 10:15.56 21位
男子4×400m
予選 駒井(1)-山口(2)-有山(2)-村上(2) 3:29.32 放大新!
今日のブログは会計が書きます。
書式をどうすればいいか分からなかったので
こんなん変やろ!って思ったら編集お願いします。
関西インカレは中止になり関西CSっていう大会になって
どうなるんかな?って思いましたが結構盛り上がりましたね。
10000mは雨が降って体感温度が下がり周りのメンバーも
今までの陸上人生の中で最も豪華メンバーだったこともあり
前半から攻めたる!って決めて走りだしたら
その日の自分の調子以上で突っ込んでしまいました。
手は痺れるし、ふくらはぎは縮こまってる感じになるし
途中は3'20/km近くまでペースが落ちて、もう残念なことになってました。
もう二度と32分は掛からないだろうと思っていたので
最後の100mは必死に走りました。
走り終わった直後は仕方ないなーって軽く考えてたけど
地味に混雑して座れない阪急電車で帰ってると
走れなかった自分にイライラしてきました。
反省として22(土)は400m×15本、23(日)は1000m×5本
これからは夏眠に入る準備していきたいと思います。
夏眠に入る前に1500mでキャプテンに勝ちたいです。
大切なことなのでもう一度書いときます。
「1500mでキャプテンに勝ちたいです。」
今日のブログの中で割と重要なことなのでもう一度書いときます。
「1500mでキャプテンに勝ちたいです。」
前の人のブログ内容に少しだけ触れときます。
多分、「様々な考え方を持ちたい」っていうことが書いてあったと思います。
自分は他人がやらないことをすることで新しい発見をする機会を増やせると思ってます。
周りと同じことやってても周りと同じようになってしまうっていうか、
尖って、突き抜けて、目立ったほうが絶対いい!
当然こんな考え方では多数決を取られたりすると負けてしまうんですけどね。
他人がやってないから出てくる強みってあると思うんですよね。
こんな考え方してるからチーム内では「トリック系」って呼ばれるのでしょうか?
でも、世間から見るとこのチームに所属してる時点で既にトリック系ですからね!!!
考え方についてもう少し書く。
今一度、皆さんに聞いてみたい。
「まだ自己ベスト更新出来ると思いますか?」
自分は5000mと10000mで自己ベスト更新する可能性はあると思っています。
自己ベスト更新するためには、その記録を出した頃よりも練習せなあかん
って考えていると自己ベスト出ないかもしれないです。
考え方を変えることによって可能性は広がると思うんですよね。
極端な話、自己ベスト出した頃よりも1/3の練習量で自己ベストを更新する方法って見つかるかどうか。
前の話に戻りますが同じ練習を同じ考え方でしてると同じ結果になると思います。
少ない練習方法で自己ベストを更新する方法があると信じたうえで
今までと違う方法で、常識から外れたアプローチでやれば結果は変わるかもしれません。
例えば練習に割く時間が限られて今まで通り12kmビルドアップ走が出来ないケース。
どうしますか?
自分は「9kmまでの距離カットして、最後の3kmだけやったらええんちゃう?」って考えて
3kmを10分で走るようにしてみました。
練習時間はウォーミングアップとダウン含めて40分あれば十分。
これなら楽やわ~って感じてジョグの日も3kmを10分で走ってみるようにしてみました。
何故か少ない練習時間でも5000m15分20秒で走れるようになったんですよね。
自分にしか合わない練習かもしれませんが、この練習方法を
「ショートケーキの🍓だけ作戦」って呼んでます。
でも最近はイチゴ狩りばっかするのも良くないかもなーって思ったりしてます。
長距離って「スタミナ」「スピード」以外の要因があるっていうことも
書いてましたね。
練習メニュー考える時って距離(スタミナ)、ペース(スピード)の二つを重視してしまうと思うんですけど、それだけじゃないってことですね。
同じ練習メニューしたからって同じ結果は出ないですよね。
以前、副将が主将のメニューを考えてましたけど
全然結果は出ませんでした。
理由はシンプルだと思います。
主将は主将、副将は副将だから。
同じ練習メニューして同じ結果が出るほど陸上はシンプルではない。
そうなったら誰でも日本記録が出せる。
結局自分で考えて自分の体と相談して、時には考え方を変えて。
ってやらないと。
同じチームでやってても日本記録を目指す人もおるやろうし
入賞目指す人もおるやろうし、地区予選突破を目指す人もおるやろうし。
自分は長距離の練習で考える時に「距離」「ペース」「余裕度」の
最低限3つを考えるようにしてますね。
あと加えるとしたら「高低差」かな。
副将のブログよりも何が言いたいか分からないブログになりましたね。
次は主務!
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