はいさーい
夏に弱いそうです、ャスォです
先日、松山で西日本インカレ10000mに出場しました
暑くなれば周りのレベルが下がり入賞しやすくなるんじゃないかとワクワクして走り出しましたが割と序盤にバテました
ラスト1000mは3'30/kmくらいかかりました
後で知りましたが9000mくらい?まで8位争いしてたようです
松山、道後温泉は大学の実習でも行ったことあるので新鮮さはなかったですね
相変わらず道後温泉はショボい
西日本インカレ参加するなら行ったことないところで開催してほしいです
なお、松山にはマイルで移動したので交通費はあまり使いませんでした
夏は暑くて練習しにくい一方、西日本インカレなどの大きい大会が多いのでレースに出ることで普段の練習よりも質の高い練習が出来てると捉えてます
夏の期間の練習はレース中盤あたりでキツくなったところで粘る程度が出来ればいいんじゃないかなと考えてます
秋にレースに出ながらレースの2/3以降の箇所を仕上げていきつつ、練習とレースのギャップを埋めることが出来れば秋には完成形に持っていけれそうな気がします
夏の練習を長期間頑張りすぎると疲労で秋のレースがビミョーになりそうな予感がします
今年の夏休みは12日間でこの期間で追い込みをかけようとしてますが、夏休みが仕事によって半減する可能性もありそうです
いよいよコロナによる経済活動(自分の仕事)への影響が減ってきてると実感してるので、好記録を出すのは今年がラストチャンスと思って頑張ります
1年目:出場無し→16'47→15'44
2年目:15'19→15'52→14'56
3年目:15'18→15'15→???
5000mの春→夏前後→秋の記録はこんな感じなので、数ヶ月後の記録は期待出来そうな気がします 最後に、走ることについて最近考えていることを (以前書いたことあるかもしれませんが)
周りと同じことをしても同じような結果しか出ないし同じことをして周りを越えることは難しいと思います
分からない時は真似することは必要ですが、ある程度要領を掴んだらオリジナリティを出したり自分に合うものを選らんで周りと違うことをすることが良いのではないかと考えます
例えばヒット商品が生まれるのは今までになかった商品を作り出すことで出来ることなんじゃないかと思います
今までとは違うことをやることによって価値が生まれると思います
特に日本は、他の人がやってるから取り敢えず合わせとく!みたいな雰囲気が強すぎて個性が出にくいんじゃないと思います
地元の商店街が潰れていくのは大手スーパーに勝てるような価値を生み出せていないからなのではないかと思います
このように個性やオリジナリティーを出していく機会が減少している例が他にもあるのではないかと推測します
周りに流されることなく何が自分にとって有効かを熟考して行動する人がもっといてもいいのではないか?と思ったり思わなかったり
赤信号みんなで渡れば怖くない
ってギャグが流行ったようですが
赤信号をみんなで渡ったら全員ではなくても一部の人には何らかのアクシデントが起こるリスクはあるし、そのアクシデントが自分に起こるリスクがあるという認識を持つべきなのではないかと思います
あと、横断歩道に人がおるのに一時停止しない車の運転手が多いように感じます
「前の車が止まらないから止まらなかった」
って言い訳していそうな気がします
なので、車が止まる気があれば止まれるだろうと判断したら自分は横断歩道を渡るようにしてます!っていうのはどーでもいいとして、このブログ読者は周りに流されることなく、よく考えてから行動して欲しいと願っています
考えた結果、周りと同じになるのであれば、それはそれで良いと思います
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