こんばんは
主将に昨日届いたシューズのレポート書いてって言われたけど雨降っててはくのもったいなかったので、今持ってるシューズの紹介します。
①ソーティージャパンセイハ
ブランド:アシックス
使用用途:3'30/kmより速いペースの練習
説明:最近使ってる人をほとんど見なくなった名作ソーティシリーズ。その中でもセイハは反発性とグリップ性に優れていると感じる。幅広の足にも合う。厚底使用時より練習後の疲労感は強いが、足の感覚が研ぎ澄まされて逆に怪我が減った。
②ソーティーマジックVR
ブランド:アシックス
使用用途:5000m、10000mのレース
説明:数年前に惜しまれつつも廃盤になった名作。その時に買いだめしていた最後の一足を使用している。5000〜フルマラソンまで自己記録はこのシューズで出した。足を守ることを考えていない攻めの設計。とにかく反発がある。
③ヴェイパーフライネクスト%
ブランド:ナイキ
使用用途:ロードレース
説明:市場を席巻していて説明不要では？ヴェイパーフライシリーズは一番最初の全く手に入らなかった時期からはいているが、それによって5年ほど悩まされていたアキレス腱の痛みが消えた。膝から下の負担が大幅に減ることで、レース後半の粘りにつながると感じている。
④ヴェイパーフライ4%フライニット
ブランド:ナイキ
使用用途:ロードレース
説明:ネクスト%の登場によって姿を消したが、違った意味でいいシューズだと思う。ネクスト%よりクセがない分パワーがないランナーにも使える。耐久性がないのが欠点。
⑤ターサーエッジ
ブランド:アシックス
使用用途:不整地でのjog
説明:10年くらい前までは陸上部のほとんどがはいていたターサーシリーズ。前作のジールは接地感が硬すぎる印象だったが、エッジは程よい硬さになって使いやすさが増した。リカバリーランを不整地で行なっているが、不整地はグラつくので比較的ソールが薄いターサーエッジを使用している。
⑥フレッシュフォームテンポ
ブランド:ニューバランス
使用用途3'40〜5'00/kmまでの練習
説明:フレッシュフォームはザンテの時からjogで使用しているが、プレートが入っておらずソールも曲がりやすく、程よいクッションがあり、jogに最適。
また、まっすぐ蹴り上げる意識が出来ると感じており、継続して使用している。
⑦ゲルカヤノ
ブランド:アシックス
使用用途:5'00/kmより遅いペース
説明:足の状態が怪しい時、足を守りたい時に使用。安定性抜群。これを履いてたら怪我をする気がしない。
⑧アディゼロMD2
ブランド:アディダス
使用用途:800m、1500mのレース
説明:デイヴィッド・ルディシャがロンドン五輪で800m世界新を出したスパイク。かなりプレートが硬く、使用するのにかなりの筋力がいる。スピードが無いのでこのスパイクから力を借りて中距離種目に取り組んでいる。
⑨アディゼロアバンチ
ブランド:アディダス
使用用途:3000m、5000mのレース
説明:長距離用スパイク。とにかく軽い。ブーストフォームの反発感がとてもあり、軽く足を置くだけで跳ねる感覚がある。
⑩ゲンテンEL
ブランド:デサント
使用用途:？
説明:これが昨日届いた靴。お塩様が履いている靴。部屋の中ではいただけだが、アウトソールに使われているグラフェンという素材、かなりグリップが効きそうだ。
玄関くつだらけ。
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