ご無沙汰しておりますSun fieldと申します。
暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか？
今年の夏は特に暑いですね。
私は酷暑で溶けそうになりながら、日々働いております。
今回は夏場の練習と食をテーマにブログを書きます。
○夏場の練習について(持論)
いろいろと競技生活13年間やってきましたが、夏は無理せず気温が1番低い「朝方にjog等の練習すること」、強度の高い練習(いわゆるポイント練習)は「週1回無理せず継続すること」これに限ると思います。
jogはシンプルに10〜15kmをリラックスして走り、仕事に影響が出ない程度に留めておきます。朝練後の何とも言えない特別な気持ちがたまらないです。
ポイント練習は4×1.6km閾値走(ハーフマラソンペースぐらい)､500mのインターバル10本を5000mのレースペースで行っています。
また、今夏は1500mで記録を狙うことをテーマとしていたため、30分間jog後に300〜400mのダッシュも行いました。(これは例外的に退勤後の実施)
結果、8/20に開催されたGENJO打破という競技会の1500mで自身初の3分台(3'57"72)をマークしました。特別なことはしていませんが、無理をしない継続と直前のピーキングが上手く噛み合った結果だと思います。
○食について
食べることは豊かな人生を歩んでいくうえで大切です。また、うまい飯を食べるために走っているといっても過言ではありません。
2度目の大学入学後から1人暮らしを始め、自炊の必要が生じたため食について考える良い機会になっています。
今回はある日のに夕食のご紹介です。
メニューはご飯、みそ汁、サラダ、レバニラ炒め、納豆・オクラ・ネギ和えです。(以下の写真参照)
特にこだわっている点はレバニラのレバーに゙豚を使用していることです。
鶏、牛等種類がありますが、豚が1番
たんぱく質、鉄分が豊富で低脂肪であり、運動後のたんぱく質補給や貧血が気になる時におすすめとのことです。(仕事の際、お客様に教えてもらった)
恥ずかしながら、まだまだ栄養に関する知識が乏しいため、後期の講義は食に関するものを履修していきたいと考えています。履修後には語れるぐらいにしておきたいと思います。
食もトレーニングの一環！
学んで食べてまだまだ強くなれそうです！
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