こんばんは。主務です。
タイトルでお分かりいただけたでしょうか。
そうです、ネタ切れです（照）
ブログの回るペースが早すぎるのと、毎回謎にクオリティが高いため、ハードルが高くなってきています。
さてさて、誰も興味はないでしょうが無職時代について思いを馳せていきます。
ちなみに、無職は1日の主たる移動がトイレしかないため、歩行数は60歩で済んでしまいます。
今は平均して通勤＋練習で15,000歩くらいでしょうか。250倍も歩行数が増えるとは思ってもなかったですね！
書くネタがないのも理由の一つですが、このタイミングで書いたのには意味があります。
我らの部員内で転職活動に勤しむ部員がいるためです。
放送大学の学生さん達の中には転職経験者も少なくないと思います。
転職は己の現状を変えることも、一歩誤れば1日歩行数60歩の実家暮らし糞野郎になるのも紙一重の行為です。
他の人の話を聞く機会はあっても、いざ自分が転職するとなると分からないことだらけですし、職場に迷惑をかけるのでは…と不安要素で溢れてますよね。
完全に個人的な意見ですが、会社は人を歯車としか思ってないですし、その場限りで必死（笑）に説得はしてきますが、無視してOKだと考えています。
次の職場が決まっているのなら問題はないですが、僕みたいに勢いで辞めてしまった方は1週間でも間が空くなら絶対に職安に行くべきだと思います。
プライドは捨てて、利用できる制度は全て利用すべきです。
（失業手当金で飲むお酒の味は、親と社会に申し訳なさでいっぱいで美味しくなかったです）
やから、転職頑張れよ！誰とは言わんが。
最後に、7/22に正式に部活動ができるようになってまだ2回目の練習になりますが、急速に感染者が増加しているため今後も継続して部活動ができるかどうかの見通しは立たない状況です。
一回一回の練習を噛みしめながら、ユニフォームを着て早く試合に出たいですね。
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