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丹後駅伝後のレースの振り返りなど

oujtfkansai

はいさ~い!

丹後駅伝後、会計→広報係兼記録係になったャスォです。

皆さんお元気でしたか???

私は丹後駅伝以降、こんな感じで元気に走っていました。

11/27 鞘ヶ谷記録会 5000m14分59秒47 放大新! 12/4 日体大記録会 10000m30分07秒63 自己ベスト! 12/5 日体大記録会 5000m14分56秒90 放大新!

12/18 神戸市長距離記録会 5000m14分58秒51 1/30 大阪ハーフマラソン 1時間06分56秒 自己ベスト!



5000mでは14分台連発

10000mとハーフマラソンでは自己ベスト更新

いい感じですね。


ブログを遡ると駅伝後に反省を書いてから

3ヶ月経過していたので

今回はこれらのレースの反省

2021年目標の達成状況

2022年の目標

について書いていきたいと思います。


本当は年始にブログ書くよう連絡あったんですけど

出張中だったんですよね。


別に出張中でもブログ更新できなくはないんですけど

出張は船のエンジンの定期的な整備のために行ったのに

整備前に発生していたアラームよりも

整備直後に発生したアラームの方が多くなってしまい

アラームの原因調査と処置に追われたり

何で整備しに来てるのにアラーム増やしてんねん!(怒)

って思ったりしてメンタルがボロボロになっていたので

別の人に書いてもらうように依頼しました。


余談ですが外航の貨物船って一回エンジン動き出すと

長いと1ヶ月以上動いたままなんですよね。

これって車やバイクじゃ有り得ないことだと思います。


車やバイクだと24時間でもアクセル踏みっぱなしにすることは

大変だと思います。

船の場合だと荷役や補油などでエンジンを止める程度になるので

平均すると1ヶ月で500時間程度エンジンを動かしてます。


機関室温度は冬でも約40℃あったりして

真夏だとエンジン止めてるのに50℃とかなので

真夏の作業(出張)は熱中症対策しとかないと

ホンマに作業中に倒れるリスク高いです。


そんな船でも整備のために冬の日本でエンジンを止めたら

機関室は外気温度と同様になるので

40℃からの温度変化で機器に悪影響を

及ぼしたんじゃないかと勝手に思ってます。

(仕事の内容はあまり詳細に書かないほうがいいかもしれないので

これくらいにしときます。)



「出張でメンタルやられてるから別の人書いて~」

って頼んでいたので自分のブログ更新は

1ヶ月先延ばしにしてくれました。

皆ありがとう!(なお出張は1/9に終わってた。)


ちなみにブログ書けない~っていいつつ

毎日ホテルに戻ってきたらAmaz〇n Primeで

バチュラー・ジャパンを見ていたのはここだけの秘密。


おすすめの作品って出てきて1時間で見終わると思ったら

シーズン1はエピソード26もあってボリュームたっぷりでした。

そんなん知らんやん!って言いつつ

12月から2月の間にシーズン1からシーズン4と

バチェロレッテ・ジャパンシーズン1全部見ました。


せっかくなので魅力的だったバチュラージャパン出演女性ランキングを

書こうかと思いましたが

ブログがカオスになりそうなので

次回以降のブログで書くようにします。

(ブログで書くネタが盛りだくさん!)



では今回のブログのテーマの一つ目、レースの反省から。



11/27 鞘ヶ谷記録会 5000m14分59秒47

丹後駅伝から1週間後のレース

鞘ヶ谷記録会は入社1年目の時に熊本で約半年間研修している時に

気になっていた記録会で今回初めて出ました。


最終組は九州の実業団選手が多く出場していて

自分は最終組の一つ前の組でした。


14分40秒-14分50秒くらいで走りたいなぁ~

って思っていたんですけど14分台にのせるので

精一杯でしたね。


ゴール後、どこの高校の顧問の先生か分からないですが

「放送大学凄いね~」って言われました。


何がどうスゴイのかよく分からなかったのと

レース直後で放心状態だったので変な反応してしまいした。

12/4 日体大記録会 10000m30分07秒63

丹後駅伝から2週間後のレース 鞘ヶ谷記録会から1週間後のレース


丹後駅伝1週間前にも日体大記録の5000mを走って

14分59秒71だったんですけど

この時は日体大記録会で10000mを走ったらどうなるか?

っていうのを確かめたくて出ました。

直前の練習の2000m×3では

6分28秒-6分37秒(10000mに換算すると32分30秒前後)だったので

もしかしたら31分台とか良くても30分台後半かな?

っていう予想は自分でもしていて

チームメイトでも同じような予想をしていたと思います。


実際、最初の1000mは3分06秒(10000mに換算すると31分00秒前後)

だったので妥当かな?って思ったんですけど

残りの9000mを27分01秒で走るというキセキが起こって

自己ベストを更新することが出来ました!!!


これには自分も驚いたし、チームメイトも

驚いたんじゃないかと思います。


110000m走ってたら1000m-110000mの間の10000mで

29分台出ていたかもしれません。


なんでキセキが起こったのかは分からないんですけど

走っている途中にめっちゃきついカレーの臭いがしたのが

印象に残っています。


これで2022年は10000m29分台を目指したい!

って思うようになりました。


12/5 日体大記録会 5000m14分56秒90 丹後駅伝から2週間後のレース 鞘ヶ谷記録会から1週間後のレース 日体大記録5000m翌日のレース このレースでは10000mと5000mを2日連続で走ることで

何か違う変化が起こるのではないか? ということを確かめたくて出場しました。

走る前に出来ることは色々したんですけど

アップ中には感じなかった太ももの張りが

スタート直後に出てしまい

2000mで集団から落ちて単独走で

苦しいレースになってしまいました。

その中でもしっかり放大新を出せたので

底力が付いていることを実感しました。 ちなみに主務の負担軽減のために好記録が出たら

300円払って記録証明書を発行してもらっているんですけど 11月-12月の間に記録証明書発行だけで

1200円使ったはずです。(嬉しい悲鳴!) 12/18 神戸市長距離記録会 5000m14分58秒51

丹後駅伝から4週間後のレース

鞘ヶ谷記録会から3週間後のレース 日体大記録から2週間後のレース 2021年最後のレースは地元兵庫で!

って謎のポリシーでエントリーしました。 せっかく14分台連発しているので

2021年最後のレースでも14分台を出せたらいいな

とは思っていましたが 出なかったとしても来年も頑張るぞ!

って思えるようなレースにしたいと思い挑もうとしていました。

この日は風が強かったのでちょっと厳しいかな?

って思いましたがアップ中に

「さすがに今日のコンディションで14分台は厳しいやろ~」

って言われたことで 変なスイッチが入り、14分台にねじ込むことができました。 日体大記録会の時もそうだったんですけど

周りの期待や予想を上回ることが陸上競技をやるモチベーションであり 周りの期待や予想を上回った時は感情が爆発します。💣 結果が出るにつれて周りの期待や予想は高くなると思うんですけど

それを2022年も超えていきたいですね(笑) ちなみに結果が出ると周りからは

「このタイムならこれくらいの練習は出来てあたりまえ!」

みたいな見方をされる場合があるんですけど

周りの人が思っている"これくらいの練習は出来てあたりまえ"の

レベルが高いんですよね。 なんでやろ? 丹後駅伝終わって2人のコーチが就任したんですけど

コーチに理由を聞いてみたいですね。 1/30 大阪ハーフマラソン 1時間06分56秒 丹後駅伝から約2ヶ月後のレース このレースは男女50人ずつの関西学連の推薦枠により

無料で参加しました。(Thanks!)

他の大学生は4,000円、一般参加者は8,000円払って

参加したらしいです。 あと、推薦枠の一番後ろからスタートしたんですけど

ロスタイムは5秒でした。 参考までに2018年に参加した時は16秒ロスし

正式タイムは70分04秒でした。 実は年末から練習が思うようにできず

例えば3000mタイムトライアルでは9分22秒かかったり 以前紹介した練習、ショートケーキのイチゴ作戦でも

3km10分00秒の設定に対して

10分15秒でしか走れなかったりしてました。

恐らく11月-12月の疲労が蓄積していたので

1/4-1/6の3日間は全く走らないようにしてみました。

1/7の走り始めで足は軽くなったことは実感したんですけど

練習再開後、MAXスピードの低下とスピード持久力が 低下している感覚になりました。

焦りながら出来る範囲で練習を積んでレースに挑みました。 68分を切れたらラッキーくらいに思っていたのに

走り出したら想定よりハイペースで突っ込んでしまいました。 後半はやはりスピードが維持出来なかったんですけど

約1分自己ベストを更新して 駅伝主務の予想タイムよりも30秒早くゴールできました。 14分台、30分1桁、66分台持ちは今まで以上に

他校の脅威(厄介者)に位置しそうですよね。

もし自分が競走馬やとどうなるんでしょうかね。。。 直前の練習がダメ、普段の練習も少ないので

調教師からのコメントは辛口になりそうな気がします。 でもレースでは周りの期待や予想を上回る?ので

高いオッズの馬みたいになるでしょうか? 以上でレースの反省を終わります。 ブログのテーマの二つ目、2021年目標の達成状況です。 2021年最初のブログで次のことを書いたと思います。 何個かピックアップして言及したいと思います。 2021年やりたいこと25個 1)彼女をつくる× 2)10000m30分台で走る○ 3)5000m15'00-15'10で走る○ 4)パソコン購入× 5)株で月10万円儲ける△ 6)250万円以上貯金を増やす○ 7)カニ食べるついでに丹後駅伝を走る○ 8)広報のお手伝いで印象に残ることをやる○ 9)髪型をキャプテンみたいにオシャレにする× 10)ハーフマラソンを70分以内で走る× 11)1500mを4'10以内で走る○ 12)スノボー× 13)サーフィン× 14)ダイビング○ 15)スカイダイビング× 16)バンジージャンプ× 17)六甲山氷瀑めぐり× 18)新しいスマホ(iPhone)購入× 19)親のタブレットを買い替える○ 20)Bluetoothイヤホン購入× 21)夏合宿もしくは試走合宿○ 22)レースでコーチに勝つ× 23)フルマラソン2時間30分切り× 24)寒さに強い手袋(自転車通勤用)購入× 25)新車(自転車)購入× 9)髪型をキャプテンみたいにオシャレにする これの評価基準が分からないですけど、たぶん未達ですね。 キャプテンのレベルが高すぎる。 あと、外見を良くしても中身が伴わないと意味がないと思うので 2022年の目標からは外したいと思います。 18)新しいスマホ(iPhone)購入 新しいスマホは購入しましたが

iPhoneではなく楽〇モバイルでした。 コンパクトな機種なので気に入ってます。 25)新車(自転車)購入 新しい自転車は購入しなかったです。 自転車乗っていると突然フレームが折れて

あ〇ひに連絡すると 新しい自転車をプレゼントしてくれました。 Thanks! 最後にブログのテーマの三つ目、2022年の目標です。 既に1月は終わり残り11か月ですが

まだ間に合うと思うので目標を書きます。 2022年やりたいこと25個は多すぎると思い

主務係のブログを参考に10個にしました。 1)10000m29分台で走る 2)5000m14分30秒で走る 3)1500mを4分05秒以内で走る 4)インカレで入賞する 5)全日本駅伝予選会に出場する 6)丹後駅伝で活躍するor目立つ 7)新入生と仲良くなる 8)放送大学陸上部のTwitterのフォロワーを倍にする 9)ロードレースに強くなる 10)海外旅行に行く




最後になりますが広報係になりましたがまだ特に何もしてません。

とりあえず2/14のバレンタインでは

去年好評だった?アンケート調査を

今年も同じような感じで実施しようかな?

って思っています。


まずはチーム内で検討したいと思います。

選択肢にコーチ二人は不要よね???


おわり

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