阪急百貨店にスケッチャーズのrazor3あったから(店頭にあるの珍しい)それにしようかな?
主将どう思う?
前回の駅伝主務のブログより
答え:僕も欲しいので買ってレビューしてください!
出来たらソーティマジックRP5も!
ついでに匠戦7とエンドルフィンプロも
こんばんは、主将です。
2月に入り、放大のTwitterがとても活発になったように思います。
なんと言っても会計がTwitterの更新を担うようになったのがデカいでしょう。
先日の記録会では非強化校の1年生ながら関学勢に続き全体で4番というとんでもない成績を収めました。走りもTwitterも絶好調で非常に頼もしいです。
調子が良いのは会計だけではありません。10kmのTTでPBを大幅更新した合宿係や、入籍した宴会係、育児に奮闘中の監査など、多くの部員が今、乗りに乗っています。
丹後に向けて、このまま突っ走って行きたいものです。
さて、最近の私についてですが、仕事は以前よりも少し忙しく、かと言って走れないほど余裕が無いわけでもなく、全く練習をしていないわけでもなく、モチベーションはそこまで高くないといった感じです。
上記のように調子の良い部員や記録会でシーズンベストを更新した部員と比べると相対的に奮ってないように見えてしまいますね…
もし丹後に出場ができたとしても、今年度のように7区間であれば私がメンバーから外れる可能性はかなり高いです。だって足遅いもん。
しかし、普段はいびってくる部員たちも何だかんだで私のことが好きなので、気を利かせてアンカーを走らせてくれそうな気もします。でもどうせ走るなら実力でメンバーの座を勝ち取りたいものです。
では、どのようにして実力を付けるか。
私はこの本を拠り所にしていきたいと思います。
私が尊敬する人物の一人である鈴木宗男の著書『ムネオ流マラソン術』です 北方領土とランニングを高い次元で両立するすげえ人なのだということがこの本から分かります。疑惑の総合商社と呼ばれバッシングを受けても、やまりん事件や島田建設事件で逮捕され、収監されてもトレーニングを継続したその姿勢は本当に見習わないとなあと思います。
鈴木宗男のトレーニングの大半はジムでのトレッドミルやマシン、フリーウェイトだったそうです。年明けから出勤前の20分を捻出し、ジムでウエイトを行うことを毎日続け、退勤後は再びジムでトレッドミルに興じる、今の私とそっくりです!
「時間は作るもの」「屋内で10km走ることができれば、外なら20kmは間違いなく走ることができる」といった言葉を胸に精進していきたいと思います。
これは余談ですが、鈴木宗男以外に私が尊敬する人はズバリ監査です。 よって次は監査
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