主務です。このブログが96回目の更新となるようです。そんなに書いてたっけ?
「また虚言やん!」と思った貴方、過去全てのブログを遡ってください。マジなので。
回ってくるペースが早すぎる…
さて、今日は“日本学生ハーフマラソン選手権大会挑戦記録会”(名前長い…)に放送大学関西陸上競技部からは主将、副将、駅伝主務、会計が出場しました。(主務は参加標準記録を突破していないためマネージャーとして参加)
元々は1/31にハーフマラソンとして参加するものの、緊急事態宣言によりロードレースはPCR検査各自実費による受診義務付け等様々な障壁が生じ
た結果、急遽トラックの10000mに変更となりました。各々がハーフに向けて連絡していたので、記録を出すのはなかなか難しいのでは…と思っていました。
以下本日の結果
【1組】
・副将 32'39"11 PB
・駅伝主務 32'54"71 PB
・主将 33'41"21
【2組】
・会計 30'49"13 PB
(西日本IC A標準突破)
いやエグすぎる。副将はラスト1000mで3'05まで上げ、駅伝主務は集団で粘り強くチャンスを伺い、会計は前半5000mを15'10で通過(放大新)。主将は頑張ってたね!
部員達の快走により、チーム8人の10000m平均タイムが4時間22分24秒となりました。
赤線より上が出場できる大学になります。丹後大学駅伝出場がより濃厚になってきました!今年こそは出たいなぁ。
しかし、この結果を素直に評価してくれない者も少なからず居ることでしょう。それは誰か?決まっています。“ウメトメ”です。
ここからが本題。
日本の高齢者の女性で“ウメ”や“トメ”、“テツ”等のカタカナの名前が多いのは何故でしょうか?
答えは簡単。識字率が低いためです。
明治〜昭和初期において、漢字の名前は格式の高い文字として男性に付けられることが多い傾向にありました。特に農村部では、女性は家事、育児に専念するべきという男尊女卑の思想が定着化しており、読み書きなどの教育を受ける割合が低いという実態があるようです。
識字率が低いことによる弊害とは何があるのでしょうか?
①文字が読めないことにより、看板の注意書き等が読めず、危険を認識できない
②計算ができないため、就職に不利となる
③仕事に必要な能力を身につけるのが困難であり、仕事を選ぶ幅が狭い
④情報収集が難しく、社会に取り残される
このような様々な問題が生じてしまいます。
「そんなんいつの時代の話やねん」と思った貴方、これが現在でも田舎では存在しているのです。私の実家近辺がその実例の1つです。
奴らは先述した通り、旦那の扶養に入り、ペンを握らず、現状を改善しようと努力もせず、自分より下の立場の人間を見かけたら最後、徹底的に攻撃し鬱憤を晴らしにくる卑しい存在なのです。
私はこれまでのブログに幾度か書いたように、Fラン卒で半年間の無職期間を過ごしていました。その時の奴らの仕打ちといえば…
上◯恵美子か井◯公造が大好きな陰険な悪口を吐き捨てるマシーン達が毎日毎日私を攻撃してくるのです。
母校の服を洗濯すると、馬鹿デカい声をあげて「あっ!あの子Fランやん!笑」と見せしめをしてきます。ちなみにAラン大学(関◯大学)の服を干してたら何も言われません。
上記のように、田舎では識字率が芳しくない者に弱みを握られると社会的地位は非常に低いものになってしまいます。これが“ウメトメ問題”です。
放送大学関西陸上競技部はそういった世間からの偏見、バッシングにも屈せず、チームが一丸となって大きな目標に向かって走り続けていきます。だって文字は読めるんで✋
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