こんばんは、1ヶ月半に渡る新入生自己紹介が終わり、久しぶりに4回生に回ってきました。学内主務でございます。
本日は関西IC最終日ですね。
放送大学関西陸上競技部からは残念ながら今日の出場者はいませんでしたが（ハーフ3名、10000m1名のみ）、
労働の部では給与支給日に伴い活気を得た部員も少なくなかったのではないのでしょうか。
しかし、自動車税で消えてしまい泣いている部員もきっといるはずです。
コロナウイルス感染症も第5類に引き下げとなり、チェックや対策もこれまでと比較して緩和されたのはありがたいですね。
アゲインボーイ篠原が“インカレデート”という新しい生活様式を取り入れ、ようやく一般人も規制なく競技場に踏み入れることができました。私も妻と共に銭湯に寄った帰りにたまたま競技場に立ち寄り、すんなりと中に入ることが分かったので思わず“インカレデート”を果たすことになりました。
たまたま主務が関西ICハーフ3位の表彰式台に立っており、無料で十二分に楽しむことができて非常に満足しました。主務も親子全員で来ており、
“インカレデート”がかなり浸透しているのだなと感じた瞬間でした。
知らんけど。
なんやねんインカレデートって。
最近は通勤ランがメインで、難波を疾走するマシーンになっております。
西成区に入ると途端に街にヤニと安酒の匂いが充満しており、饐えた匂いが“嗚呼、帰ってきたんだな”と実感することができます。路上で飲み明かしてるおっちゃんは結構応援してくれるので、私は好感を抱いています。
日中は空調の効いた事務所でデスクワークに励む者が多い放送大学関西陸上競技部、気温が高くなるとすぐに弱くなるのでこれからの季節は少し憂鬱です。今後の試合の予定は大きなものはなく、可能性があるとするならば全日本大学駅伝関西予選会でしょうか。
一昨年は私の怠慢により選考申込が出来ていないというやらかしをしてしまい、去年は純粋に通過することができませんでした。
果たして今年の結果はいかがなものになるのでしょうか…？恐らく広報担当のキャプテンが報告をしてくれるでしょう。
次は出張も多くなり、暑さで今後の活躍がどうなるのか少し不安であるャスォにお願いしましょう。
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