あけましておめでとうございます「元」主将です。
2022年は陸上競技でも、労働でも、その他プライベートでもしっかり結果を残せる、そんな一年にしていきたいです。
とりあえず勢いでノートパソコンを買いました。
さて、アリティーからブログが回ってきたわけですが、本題に入る前に…
実は私もかつては堺市民でした。
24年ぐらい住んでいた気がします。
堺市の小学校中学校高校を卒業し、一度目の大学もメインのキャンパスは堺市、新卒で就職したのも堺市のとある病院でした。
そんな私から見たサカイの魅力
特に思いつかなかったのでこの話はおしまい。
さてここからが本題。
「私鉄について」
落としどころのわからないテーマなので、唯一私鉄で堺市を走る南海電鉄の高野線の駅を片っ端から紹介していきます。
どうやら南海電鉄では「南海・泉北新春乗り放題きっぷ(2DAY)」というオトクな切符があるそう。
残念ながら販売期間は年内で終了したみたいですが、今日から1月16日まで使えるみたいなので、もしどこかで手に入れた人がいたらこの記事が役に立つかも。
ちなみに高野線の起点は難波ではなくて汐見橋らしい。
では、スタート
汐見橋：阪神と千日前線と接続してるけど乗り換える人おるんかな？
芦原町：ここで乗降したことはないけど走っていったことはある。特に何もない。
木津川：工場と草しかない
津守：プレハブ小屋
西天下茶屋：コーヒーショップ マル屋という渋くて安いお店がある
岸里玉出：6番線まであるけど5番線は存在しない
帝塚山：万代池公園でジョギングしていたあの頃が懐かしい
住吉東：前に住んでいた家から最も近い南海高野線の駅
沢ノ町：前職ではここの開かずの踏切に苦しんだ
我孫子前：阪和線が「我孫子町」で御堂筋線が「あびこ」阪堺電車が「我孫子道」未だに間違える
浅香山：滑り止めで受験して不合格になった某大学の最寄り駅
堺東：高校の最寄り駅。最近また街に活気が出てきた！？
三国ヶ丘：ホームの改修のせいで阪和線への乗り換えが不便になった
百舌鳥八幡：2019年の乗降人員は4545人
中百舌鳥：日本は家
白鷺：1回目の大学の最寄り駅
初芝：実家の最寄り駅。急行は停車すべき
萩原天神：中学校の最寄り駅。一心堂のいちご大福はおいしい
北野田：北野田にきたのだ
狭山：ほぼ堺市
大阪狭山市：狭山市って埼玉県にもあるんやな
金剛：PLの塔はこの辺り
滝谷：実家からロングジョグするときはこの辺で折り返しがちやった
千代田駅：車両工場があるのでそういうのが好きな人におすすめ
河内長野：滑り止めで受験した高校の最寄り。じゅんじの家もここから歩いていけるはず
三日市町：四日市は三重県
美加の台：まだ大阪府
千早口：「ちはやぐち」逆から読んだら「ちぐやはち」
ちょっと惜しい！！
天見：天見温泉行ってみた～い
紀見峠：ここから和歌山県
林間田園都市：滑り止めの滑り止めで受験した高校の最寄り駅。高校時代に自宅からここまで走っていった。寒かった
御幸辻：車庫があるらしい。いったことなし
橋本：JR乗り換えできる
紀伊清水：南海の紀伊○○系の駅の中では一番栄えてる
学文路：受験の時期に賑わいがち
九度山：おむすびスタンド「くど」でおにぎりを買ってビールと一緒に電車の中でいただきたい
高野下：難波発高野下行きの急行は超レア。今もあるんかな？
下古沢：まあまあ秘境
上古沢：中小沢橋梁は一見の価値あり。何年か前に原付で見に行ったら勾配で地獄見た
紀伊細川：山
紀伊神谷：南海で行ける駅の中ではおそらく一番秘境。ここから2駅先の高野山まで歩いて1時間以上かかる。素直に電車とケーブルカーで行くのが吉
極楽橋：ケーブルカーはわくわくする
おわり
Comments