112年ぶり…50歳力士が勝った！“昭和男”華吹が上手投げで初白星
５４歳マイク・タイソン氏、９・１３に１５年ぶり“復帰”…放映権料は５３億円か
こんばんは、主将です。
今日はなぜかおっさんアスリートの記事がとても目に付きました。
彼らを「おっさんアスリート」という括りでまとめてしまっていいものなのかは分かりませんが笑
我々も学生陸上で言えば「おっさん」の類なので精進あるのみですね。
昨日見た映画のお話
何年か前から見よう見ようと思っていた映画を昨日ようやく観ました。
「たまの映画」です。
私が受精卵になる前に社会現象を巻き起こしたバンドのドキュメンタリー映画です。
凝った編集は一切なく解散時のメンバー3人に密着して所々に撮影当時のライブが挟まるという、もはや映画と呼んでいいものなのかわからないシロモノです。
このたまというバンド。私はとても好きなのですが、ブームは長続きしなかったそうで。
イロモノという世間の扱いと根っこはアングラな音楽性がうまく噛み合わなかったのでしょう。映画の中の滝本晃司へのインタビューで社会現象を巻き起こした頃のことを聞かれて「かったるい思いだけかな」と答えていたあたりからも汲み取れます。
知られなきゃ意味がない
好きの反対は無関心
無関心層をどのようにして有関心層に取り込むか
そういうことを考えるのはもちろん大事です。
それと同時に、我々に関心が集まり有名になった時のこともついつい考えてしまいます。
果たして○yearsの大学一覧に放送大学の名が刻まれる日は来るのでしょうか？？
陸上競技のお話
ヴェイパーフライネクストを買うかアルファフライを買うかエンドルフィンプロを買うか迷っています。
履くレースがないのですが。
あと正ユニフォームがようやく完成しました。
今の所公認レースで一番最初に着るのはどうやら私のようです。やったぜ。
ちなみに、ユニフォーム背面にプリントされた本学のロゴは「知識を吸収し、集約し、人格形成され、外に向かって上昇していくことを表す」そうです。
なんかめっちゃ強そう！
はやく部員に配って皆でおそろコーデをキメて集合写真が撮りたい！！！
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