主将です。お久しぶりです。流行りの病に一枚噛んでしまい、座敷童子のような生活を送っていました。
『PCR当選者の声』というテーマで更新しようかと思っていましたが、コーチよりブログのテーマを頂いたので、今回は「転職後のワークライフバランス」について触れていきたいと思います。
1.ワークライフバランスとは
ここ を読むと良いと思います。
老若男女誰もが、仕事、家庭生活、地域生活、個人の自己啓発など、様々な活動について、自ら希望するバランスで展開できる状態である。 ~「「ワーク・ライフ・バランス」推進の基本的方向報告」 (平成19年7月 男女共同参画会議 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に関する専門調査会)
お国の為に働くことは前提として、家庭とか仕事以外での社会参加とかその他諸々の活動なんかの働く以外のこともまあ大事やけど、現実は、仕事に追われすぎたり、そもそも就いてる仕事や雇用の形が不安定で他のことが手につかない状態に陥ってる人が多いらしい。めっちゃわかる。
最近では「ワークライフインテグレーション」という仕事と生活を対立した事象と捉えず境界線を取っ払う考え方もあるらしい。かっこいい技の名前みたいやけど好意的に思わない人も多そう。
2.ワークライフバランスが整っていると良いこと
内閣府によると、既婚・独身問わず、男女ともに、ワーク・ライフ・バランスが整っていると考える人の方が仕事への意欲が高い傾向にあるらしい。
進○ゼミの漫画みたいやな。
そういえば最近の○研ゼミの漫画ってどんな感じなんやろ。小学5年~高校1年辺りの進研○ミの漫画は未だに大事に保管しているが、最近のやつを持ってる人がいたら是非読ませてほしい。ちなみに私は進研ゼ○を一生懸命某予備校の自習室で取り組むことで無事一度目の大学受験で合格することができました。
話が脱線したのでこの項目はおしまい。
3.転職後のワークライフバランスについて
今のところはなんとも言えない。ここまで本題を引っ張っておいてその結論かよと思われそうだ。とは言ってもまだそんなにガッツリ働いていないのでなんとも言えないのである。
仕事以外の部分の充実度は上がったように思う。仕事とその他の時間の比率を整える事が調和に繋がるとは限らないが、働く時間が短くなったことで余った時間をその他の活動に充てることができている。あたりまえ体操。今日は久しぶりにクローゼットからNゲージを取り出した。線路の上を走る車両を見ると心が浄化された。
久しぶりにお店に走らせに行きたいなあ。
そういえばGREEN MAXからキハ54のJR北海道の車両が発売されたらしいなあ。
さてと、いっぱい働いてしこたまNゲージを買うゾ!!!
おしまい
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