今日も阪神負けました
ヤクルト相手に1勝2敗
負け越し
でも3試合の合計得点見たら
阪神21点
ヤクルト14点
阪神の圧勝!!!
どう???
ボーアが打てるようになってきて
今後の試合ワクワクしますね!
勝っても負けても虎命!
そんなタイガースが戦ってる頃
我々は2回目の部活動を大阪城で実施
メニューは21キロ走
先頭で1時間21分37秒
この時期はタイム気にせず
長めの距離を走れば
いいんじゃいかな?
動きが良いとは思わないので
走っても怪我しないでしょう
基本的に調子がいいと負荷が
高くなるので時間は短め
調子が良くないと負荷は
低くなるので時間は長めに
走るスタイル
人それぞれだと思いますが
調子が良いからといって
量を増やすと怪我のリスクが
高まると思う
ここで少し休憩
さびから始まるこの曲
苦しくなった時に励まされます
オススメです
休憩終わり
さて、チームや団体、グループの
強さってどの辺りで決まるのか?
って考えた時、一つの見方として
一番下のレベルの人らが
何してるか、で決まると考えてます
考え方は樽理論みたい感じ
ワイン樽の立て板が1枚でも
短ければそこからワインが
漏れてしまう
ワインが溜まってる量が多いチームが
強いって感じかな?
これを読んだパワー系は
こぼれるワインは飲めばいい!
って考えそう。。。
陸上競技の長距離であれば
どうしても強い人が
長い距離、長い時間を走ってて
弱い人が先に練習を終わる傾向に
あるのかな?と。。。
この問題を解決することが
出来れば競技のレベルを
上げれるんじゃないかな?
って思ったり思わなかったりします
とりあえずこぼれたワインは
主将が飲んでくれると
パワー系あたりは考えてそう
※パワー系とは合宿担当や宴会担当の
メンバーを指してます
最後に会計が考える丹後駅伝
区間配置を発表
1区中村
2区山口
3区南
4区有山
5区阿賀
6区藤本
7区粟田
8区村上
区間配置の意図と区間の
イメージとしては
1区
牽制あったりして後半ハイペース
ここで離されたくないのと
揺さぶりに強そうな中村氏を配置
2区
試走で目標3'20/kmでトライし
坂までは余裕あったが坂で
4'05/kmあたりまで落ちた経験有
最後に帳尻合わすことが得意そうな
山口を推したい
3区
前半区間の遅れは取りたくない
本人も3区走る気あることと
順調に走れるようになってきて
駅伝に間に合いそうであることから
南を配置
4区
まだ集団で走れる可能性がある
区間であることから単独走が
苦手なメンバーを置ける
繋ぎの区間と捉えて有山
5区
全く人がいない区間
コース間違えた?今日って駅伝の日?
走ってる間に日本の人口が
10人になった?って勘違いしそう
丹後ではレアなフラットな区間で
楽したいと言う理由で自分を配置
6区
5区とほぼ同様やと思われる
淡々と走れそうな藤本を推す
7区
恐らくここで母校の襷が途切れて
一斉スタートになる
裏1区ということで集団走が
出来ることから粟田を配置
8区
恐らくここも一斉スタート
主将を走らせといて走り終わった
メンバーは8区スタート地点で
あるクアハウス岩滝の温泉に入る
こんな感じでいかがでしょうか?
感想を駅伝主務に聞いてみましょう!
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